孤児院を訪れて Bandung

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1か所目の寄付先は、Bandungにある孤児院「At-Tamin」

協賛のジャカルタメンテンロータリークラブと東京サンライズ汐留ロータリークラブからもかなりのご寄付をいただきましたので、バナーもお渡ししてきました。

2ヶ月分相当の生活費と160食分のインスタントの麺類、
お水やお菓子などもプレゼント。

個人が運営している孤児院で、53人の子供たちと運営しているご夫妻が協力し合いながら生活をしています。

政府に5万円の援助の申請を大変な思いをしてもその間の手続きで手数料を取られてしまい、最終的には2万円しか残らなかったそうで、今は主に民間の寄付でなりたっています。

とりあえず1日1,500円あれば、全員のお腹を満たすことが出来るとおっしゃっていたUmarさんの奥様の言葉が忘れられません。食べていくことだけでも本当に大変な子どもたちが、このインドネシアでもまだまだ沢山いることは心が痛みます。

でも、こちらのご夫妻が素晴らしいのは、そんな状況の中でも子どもたちには必ず学校に通わせ大学を卒業した後は、必ず自分の故郷に帰らせるようにしてるそうです。

ここの運営のUmarさんは、自身も孤児でとても苦労して育ったため大学時代から孤児を引き取るようになり、今に至っているそうで本当に頭が下がります。

孤児院の後ろにある小屋でヤギなどを飼っていますが、以前は盗まれてしまったり病気で死んでしまったりしたそうです。

もっと沢山の子どもたちを引き取りたい、男子・女子の別々の部屋がほしいという想いから、現在、裏の空き地に施設を増築しています。

食べることの心配もなくなり、安心して学校にも通えるよう、
私たちも引き続き支援をしていきたいと思いました。